「マンション売却をしたいけど、一体どれくらいの価格で売れるの?」
誰もが抱えるこの疑問。私もマンション売却をスタートする際、まずは机上査定から始めました。不動産会社によって査定価格に差が出る、なんて話も聞くし…。一体なぜ?どれを選べばいいの?
今回は、私が実際に4社に依頼した机上査定の結果を比較・分析し、その過程で得られた生の声と教訓を赤裸々にお伝えします!同じように悩んでいるあなたの背中を押せたら嬉しいです。
なぜ机上査定が必要なの?
そもそも、なぜ複数の会社に机上査定を依頼する必要があるのでしょうか?
- 相場観を掴む: 複数の会社から査定を受けることで、自分のマンションのおおよその価値を知ることができます。不動産市場は常に変動しており、地域や物件の状態によって価格が大きく変わります。複数の査定を受けることで、市場の動向を把握し、自分のマンションの価値を客観的に評価することができます。
- 売却戦略を立てる: 査定価格や各社の提案内容を比較することで、最適な売却方法や販売価格を検討することができます。例えば、早期売却を希望する場合は、少し低めの価格設定にすることも可能ですし、時間をかけて高値で売りたい場合は、強気な価格設定も考えられます。査定結果を比較することで、自分に合った売却戦略を見つけることができます。
- 信頼できる不動産会社を見つける: 査定結果の説明や対応を通して、親身になってくれる会社を見つけることができます。マンション売却は、人生における大きなイベントです。安心して任せられる信頼できるパートナーを見つけることが、成功への鍵となります。
私のマンション査定結果を大公開!
ドキドキの査定結果、早速見ていきましょう!
| 会社名 | 査定価格(万円) |
|---|---|
| S株式会社 | 5,820 (AI査定) / 5,980〜6,380 (売出提案価格) |
| 株式会社C | 5,180〜5,380 (査定価格) / 5,380〜5,580 (売出提案価格:標準) / 5,580〜5,780 (売出提案価格:チャレンジ) |
| O株式会社 | 5,880〜6,080 |
| 株式会社G | 5,190〜5,680 |
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最高値と最低値の間には約1200万円もの差が!この価格差、一体なぜ?
価格差の謎を解明!各社の査定根拠を深掘り
各社から出された価格とその根拠を比較することで、見えてきたことがあります。
- S株式会社:AI査定と売出提案価格の2つの価格を提示。AI査定は短期売却向け、売出提案価格は強気な価格設定のように感じました。AI査定は、過去の成約データなどを基に算出されるため、市場の動向を反映した客観的な価格を知ることができます。
- 株式会社C:3つの価格帯を提示。標準プランとチャレンジプランがあり、売却戦略によって使い分けができそうだと感じました。これらのプランは、売主の希望や状況に合わせて柔軟に対応してくれる姿勢の表れと言えるでしょう。
- O株式会社:査定価格に加えて、売却期間の目安も提示してくれました。具体的な期間が分かると、計画が立てやすいですよね。また、担当者の対応も丁寧で親身だったため、好印象を持ちました。
- 株式会社G:上限金額、通常金額、下限金額の3つの価格帯を提示。売却を急ぐ場合は下限金額、じっくり売却活動を行う場合は上限金額を参考に、とアドバイスを受けました。このように、売主の状況に合わせた提案をしてくれるのは心強いですね。
最後に:査定価格だけで判断しない!大切なのは…
査定価格に目が行きがちですが、担当者の対応も非常に大切です。
- 親身になって相談に乗ってくれるか:売却に関する不安や疑問を解消してくれる、親身な対応をしてくれる担当者を選びましょう。
- こちらの質問に丁寧に答えてくれるか:売却に関する知識や経験が豊富で、質問に対して分かりやすく答えてくれる担当者だと安心です。
- 売却に関する知識や経験が豊富か:市場動向や売却手続きなど、専門的な知識を持っている担当者であれば、スムーズな売却活動が期待できます。
- 売却活動に対する熱意を感じられるか:売主の立場に立って、熱意を持って売却活動に取り組んでくれる担当者を選びましょう。
私は、O株式会社の担当者の丁寧な対応と豊富な知識に惹かれました。査定額はSuumoやHomesより少し低いものの、納得のいく説明と親身な姿勢が決め手に。
マンション売却は、人生における大きな決断。価格だけでなく、信頼できるパートナーを見つけることが大切だと実感しました。
この記事が、これからマンション売却を考えている方の参考になれば幸いです。